これさえ読めば大丈夫!社交ダンスの始め方完全攻略マニュアル

欧米やヨーロッパでよく親しまれているボームルームダンスは日本では社交ダンスと呼ばれたくさんの人が嗜んでいます。
豪華客船でのクルーズ旅やフォーマルなパーティーなど格式高い場では社交ダンスを踊り他の人と親交を深めたりします。
また、社交ダンスは老若男女問わず楽しめるためレッスンやサークルなどのカジュアルの場でも踊られることがあります。

そのため、「初心者から社交ダンスを始めよう!」と思い社交ダンスのレッスンに通う方は多いです。
しかし、欧米やヨーロッパに比べると、日本では社交ダンスの文化が浅いため、「なにから始めたらいいんだろう?」と疑問に思う人も非常に多いはずです。

そんな人のためにここでは、レッスンに通うに必要なアイテムからお金の面の問題まで1から10まで説明していきたいと思います。

レッスンで何を着たらいいの?自分に合ったレッスン着の選び方

社交ダンスのレッスンを受けようと考えている人が最初につまずくのはレッスン着です。動きやすい格好がいいの?ちゃんとした格好の方がいいの?など様々な疑問をお持ちだと思います。しかし、社交ダンスのレッスン着に決まりはありません。レッスン着は大きく分けて3タイプあります。自分の目的と照らし合わせて選択しましょう。

1.Tシャツやズボンなどの動きやすい格好

パーティーやクルーズに向けて社交ダンスを練習をする方でドレスや社交ダンスのウェアが汚れるのを嫌う方はTシャツやズボンなどのカジュアルな格好で練習される方が多いです。また、着脱が簡単でありめんどくさがり屋な方にもオススメできる格好です。

2.既にお持ちのドレスやワンピース

社交ダンスは趣味として始めた方で煌びやかな衣装に身を包んで踊ってみたいと思っている方は既にお持ちのドレスやワンピースで練習される方が多いです。社交ダンス専用ウェアは少し高いので気軽に手を出すことはできません。買ってたみたけれどなかなか着る機会のないドレスやワンピースを活躍させることができるのでオススメです。

3.社交ダンス専用ウェア

本番を意識した練習をしたいと考える上昇志向が強い方は社交ダンス専用ウェアを着て練習される方が多いです。やはり練習着と本番の衣装では踊っている時の感覚が微妙に違います。そのため本番と同様の衣装で練習することで質の高い練習が可能がなり本番でのパフォーマンス向上につながります。

ダンス教室を選ぶときに絶対に気をつけておきたい2つのポイント

ダンス教室を選ぶにあたって絶対にチェックして欲しいのが「レッスンの形態」と「家からの距離」です。
社交ダンスのレッスンには大きく分けて「個人レッスン」と「団体レッスン」の二つの形態があります。
個人レッスンの魅力はマンツーマンでの質の高いレッスンです。自分の苦手な部分をしっかり指摘してもらえるため上達のスピードが非常に早いのが特徴です。ダンスの上達を目的とする方は個人レッスンがオススメです。
一方、団体レッスンとの魅力はコスパと交友関係です。団体レッスンは1人や2人の講師が何人もの生徒さんを指導するため比較的費用が安く抑えられます。同じ趣味を持った人と一緒に練習できるのでモチベーションが上がり、レッスン後の会話や食事を楽しみにしている方も多いです。
また、ダンス教室を選ぶ上で家からの距離も非常に大切になってきます。レッスンをやめてしまう原因の一つに家から遠くて通うがめんどくさいというのが挙げられます。そのため無理なく通える場所を選ぶのが賢明だと言えます。

絶対に失敗しない!ダンス講師の選び方

ダンス講師を選ぶ基準はいろいろあります。社交ダンスは2人で踊るため「性格」や「外見」も大事ですし、講師の教え方が自分に合っているかどうかの「相性」も大事です。また、せっかく教わるならダンスのスキルの高い講師から教えてもらいたいものです。しかし、これらのことは実際レッスンを受けて見ないことにはわかりません。

ですので、ダンス講師の選び方で一番大切なことは、「いろんな先生を試してみること」です。特に個人レッスンを受ける方は一対一で教わることになるので一層慎重に選ばなくてはなりません。ほとんどの教室では無料体験を行なっているのでそれを活用して自分に合った講師を見つけましょう。

上達に直結!初心者に最適なレッスン頻度とは?

初心者は基本的には週に一、二回のペースを目安にレッスンに通うことをオススメします。これより多いと金銭的にも身体的にもしんどくなってきます。逆に月に一度のレッスンでは習ったステップなどが次回のレッスンまでに抜けてしまうので練習の効率が落ちてしまいます。まだ、体が覚えているうちに次のレッスンを受けることが上達の近道です。

気になる、社交ダンスを始めるのに必要な費用は?

社交ダンスにお金がかかるのは「衣装」と「レッスン料」です。これらにかかる大まかな金額をまとめていきます。
衣装はトップスとスカートに分かれた衣装とワンピースタイプの衣装の2種類があります。値段の相場はそれぞれトップスで10,000〜20,000円、スカートで20,000〜40,000円、ワンピースで80,000〜120,000円となっています。
シューズも「スタンダードシューズ」と「ラテンシューズ」の2種類ありますがどちらのタイプも相場は10,000〜20,000円となっております。
衣装一式を揃えるのに40,000〜150,000円程度かかることを覚えておきましょう。

また、レッスン料は個人レッスンと団体レッスンで大きく異なります。教室や講師によって価格は異なりますが個人レッスンは一回のレッスンが約30分で2000?7000円かかります。一方、団体レッスンは1人や数人の講師が多くの人数を教えるので一回のレッスンが約60分で1,000?1,500円とかなりお得になっています。家計と相談してピッタリな方を選ぶのがオススメです。

まとめ

ここまで記事を読んでいただければ、社交ダンスの教室に通うまでのステップは完璧です。最後に今までの内容をおさらいします。

1.レッスン着は目的に合ったものを選ぼう
2.教室はレッスン形態と距離で選ぼう
3.ダンス講師はお試し必須
4.レッスンは週1〜2回
5.初期費用40,000〜150,000円+レッスン費用
これさえ守れば、社交ダンスのレッスンで良いスタートダッシュが切れると思います。そして何より大切なことは社交ダンスを楽しむことです。正しい手順でダンス教室を選んで順風満帆な社交ダンスライフを送りましょう。